入口の装飾変更で整骨院のイメージチェンジ
居抜き物件からの内装工事が進行中の「難波元町整骨院」さまです。
今回は入口部分のフロントサッシに貼っている、ダイノックシードの施工が完了しました。
ダイノックシートは壁紙などのクロスとは違い、質感やデザイン性、色彩の自由度が高いフィルムです。リアルな木の質感や石目など、屋外の装飾にも適しています。
以前使っていたフロントサッシにもダイノックシートが貼ってありましたが、時間の経過とともに汚れが目立つようになっていたため、張り替えることになりました。
以前は白色でしたが、今回採用されたのは「木目調」で一番シンプルなものが選ばれました。
シートの張り替えだけでもイメージは随分違ってきます。
ちなみにフロントサッシは入口部分のガラス面のことです。
フロントサッシなしの店舗はこんな感じで、なにもない状態を言います。居抜き物件を狙うなら、フロントサッシはあったほうがいいですね。