看板には骨盤|猫背|肩腰の痛みなど見込み患者様のニーズとなるキーワードを大きく書く
和歌山市にて整体院 幸様の内装、看板の施工が完成しています。
ロードサイドの敷地の広い整体院様です。車での移動がメインの地域の場合、遠くからでも視認できる看板であることが重要なポイントです。
そのため建物の外壁すべてを使った看板計画を行っています。
看板には屋号だけでなく、「肩・腰・ひざの痛み」「骨盤・猫背」など見込み患者様のニーズとなるキーワードを分かり易く表示しています。
来院を考える患者様にとって看板を見るだけでどこを治療してくれるのか分かり易く、来院を促すことになります。
看板のデザインを行うとき、患者様の視点で第一印象を重視することが大切ですが、わかりやすい立地や通行人に認識してもらわなければ最初の来院はありません。
スマートフォンの普及により、より気軽にネット検索を行い来院のきっかけを得ることができるようになりましたがネット検索自体がゼロサムゲームであり、検索上位へ表示されるにはこちらも競争が激化しています。
ネット、チラシ、看板などすべてのツールをミックスさせながら患者様の来院きっかけを提供することは継続して行わなければならない行動です。
私たちも立地に合わせた看板と見込み患者様のニーズに合わせた看板作りを提供できるように研究を続けたいと考えます。
10年以上看板をリニューアルを行っていないなどリフォームをお考えであれば是非お声を掛けて頂ければ幸いです。